対象
土地改良事業団体連合会(水土里ネット)
内容
食糧自給率の低迷が続くなか、耕作放棄地や不作付地の増加が続き、今後とも農業就業者の減少と高齢化の進行が見込まれます。 地域農業の持続的な発展を図るには、農地や水利施設等の既存ストックを有効に利用し、規模拡大や新規参入を目指す農家に対して農地集積を進める必要があります。そのためには、農地や水利施設等に関する地図情報データベースの整備が不可欠です。
導入のメリット
「農業・農村基盤図」は、「航空写真オルソ画像」と「農地筆区画図」、「農業用用排水施設図」の3つの地図情報で構成されます。これら地図情報は、農業委員会が整備する農地基本台帳の管理や、農地集積・流動化の基礎資料、農業共済引受農地の情報管理、作物生産調整計画などの場面で活用されることを前提として構築いたします。 「農地筆区画図」については、農地の筆界の位置・形状を特定し、地図情報を整備することになりますが、これには元資料となる公図や地番図、地籍図などの特性と、整備対象地域の地理的特徴を把握している必要があります。弊社は、これまで固定資産税分野で土地情報を扱ってきた経験を活かし、効率的で正確な地図情報の整備をご提案いたします。