地理空間情報技術で自治体、企業にイノベーションを。地域社会の新たな未来を切り拓くカナエジオマチックス

技術紹介

自治体横断的データ活用コンサルティング

固定資産情報(土地・建物)を中心に、自治体が保有する台帳データを最大限に活用したソリューションを提供します。
例えば、近年、人口減少や高齢化の進展により、全国の自治体で空き家が増加しています。放置された空き家は、倒壊等の危険、景観の阻害、防犯や防火機能の低下など、周辺環境の悪化を招く要因として大きな社会問題になっています。また、空き家を再生して、地域への就業や観光資源等として活用しようという取り組みもあります。
弊社は、既存のデータから空き家候補を抽出した上で実態調査を行い、自治体による空き家の持ち主の特定や意向調査等の支援を行います。調査結果は、地理空間データとしてデータベース化し、地域の人口構成や社会インフラなどのデータと組み合わせて多角的に解析します。これにより地域の特性や課題が明らかになり、より有効な「空き家等対策計画」を策定することができます。

1.空き家候補の抽出

(1)土地・建物に課税実体があり、(2)且つ所有者が居住しておらず、(3)且つ、生活実態がない、建物を右のフローのとおり抽出し、空き家候補リストを作成します。

2.老朽危険空き家除却促進

空き家リストから昭和56年5月以前に建築・増築された家屋を抽出して老朽空き家リストを作成し、除却を促進するなど危険要因を取り除くサポート等を行います。

空き家候補の抽出 老朽危険空き家除却促進

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